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除草剤

プロの農家が語る除草剤の選び方

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←アミノ酸系除草剤の神話

アミノ酸の力で根まで枯らす

除草剤を使ってみようかなぁ思うのはどんな時でしょう・・・家庭菜園が荒れ果てて草ボウボウになってまった。屋敷の裏にススキが生えて困る。駐車場のアスファアルトの隙間の草がとってもとっても生えてくる

こんな場面では除草剤が便利です。先に紹介したグリホ剤を使うのが有効かと思われます。

グリホ剤の特徴として、土壌中でアミノ酸に分解されて環境に優しいということを書きましたが、このタイプの除草剤のもうひとつの特徴は「ちょこっと葉っぱにかけただけで、成分が根まで運ばれて、植物全体を枯らす」ということです。植物に吸収された後、除草剤の成分が、植物の体内全体に行きわたるのです。このことを浸透移行性と言います。浸透移行性があるグリホ剤(アミノ酸系除草剤)は「根まで枯らす」のが特徴なのです。

根まで枯らすというのは、何かとても恐ろしい毒物のように思われますが、それは、イメージ上の誤解です。実はただのアミノ酸だからこそ、根まで枯らすのです。

筆者は科学はシロウトですが、シロウトなりにこのアミノ酸系除草剤のメカニズムを、次ぎのようなイメージで理解しています。「本来植物が生成するはずのアミノ酸を外から与えることで、アミノ酸生成メカニズムが間違えて作動して枯れてしまう」といったイメージです

詳しいメカニズムはラウンドアップなどのメーカーのサイトの説明をご覧いただくとして、使用上のポイントとして押さえておきたいのは

1)植物の一部にかかっただけで、全体に行き渡り枯れる

2)根まで枯らすことができる

3)枯れるまでに1週間から1カ月などと時間がかかる

というところです。

それぞれの特徴をもう少し詳しくみてみましょう。



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◯より専門的な情報は以下のサイトより
植物調節剤研究会
農水省の農薬のコーナー・除草剤が正しく登録されているかチェック
農薬ネット・有名な農薬掲示板があるサイトです
グリーンジャパン・トップ→農薬情報→除草剤で
雑草図鑑・JA全農の雑草図鑑。除草剤情報はごく一部のみ掲載
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