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プロの農家が語る除草剤の選び方

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←除草剤と環境撹乱



防草シートで減除草剤


 雑草をはやさない方法のひとつとして、地面の上を、何かで覆ってしまうのがあります。



 極端な話しアスファルトや生コンを流してしまえば、ほとんど生えません・・・もっとも、アスファルトの厚みが薄かったり転圧が甘いと、アスファルトを破って生えてくるチガヤみたいなヤツもいますが・・・(^^);



 まぁ、生コンやアスファルトで覆ってしまうと、下の土は、死んでしまいます.根っこがはるために必要な土の環境には、水、空気、土壌微生物の3つです。通気性、透水性、そして、作物と共存する微生物や微小動物のが存在できる土でなくてはいけません。



 農業では、土の表面を覆うことを「マルチング」と言い、覆う材質のことを「マルチ」と呼びます。



 もともとマルチングは「敷き草」として行われていました。農閑期に、山や河原からイネ科の雑草を集めてきて、畑に厚く敷き詰めれば、雑草を押さえ、土と敷き草の間は、有効微生物やミミズの住処になり、土もよくなります。本来の畑作の姿ですし、現在でも、有機農法や小規模の畑では行われている、理想的なやり方です。しかし、敷き草で雑草を押さえるためには、そうとう厚く敷き草を敷かなくてはななりません。



 そこで、敷き草よりも便利なマルチとして、コストが安く機械化に対応できる「ビニールマルチ」が、普及してきました。ビニールマルチは、畝の湿度を保ち肥料や腐植の流出を防ぐ効果があり、もちろん雑草を押さえます。ビニールマルチにも種類がたくさんあり、地温が上がりすぎないような工夫や、雑草をより押さえるために、ビニールを何層か重ねたハイテクノロジーな資材が開発されています。



 しかし、ビニールマルチは何より、「廃棄に困る」問題があります。農業現場でも、廃プラのリサイクルが進んできましたが、再利用するためにはコストがかかり、結局、ビニールマルチの「低コスト」という最大の魅力が薄れつつあります。



 で、次世代のマルチ資材として普及が進んでいるのが、紙マルチ防草シートです。



 紙マルチは文字通り紙で出来てい、使い終わったらそのまま土に戻せるので、廃棄問題がありません。紙マルチ技術は進歩していて、発売当時にくらべても、破れにくく機械化にも対応できるようになり、値段もだいぶ下がってきました。



 防草シートは、畑の通路や周囲などに使います。何年も敷きっぱなしにできるので、雑草対策として、かなりの効果を発揮します。防草シートは透水性や通気性があるため、下の土の状態は、ある程度よい状態に保たれます。だから、果樹や多年草の周囲にマルチとして利用することもできるのです。防草シートも紙マルチ同様、近年だいぶ価格が下がってきたので、急速に普及しています。





防草シート各種



⇒詳細・値段




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紙マルチ
⇒紙マルチの詳細・値段








⇒無農薬除草法
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